士師記 13:2 - Japanese: 聖書　口語訳

² ここにダンびとの氏族の者で、名をマノアというゾラの人があった。その妻はうまずめで、子を産んだことがなかった。

Colloquial Japanese (1955)

² ここにダンびとの氏族の者で、名をマノアというゾラの人があった。その妻はうまずめで、子を産んだことがなかった。

リビングバイブル

^2-3 ある日のこと、主の使いが、ツォルアに住むダン族の氏族でマノアという人の妻に現れました。彼女は子どものいない女でしたが、主の使いはこう告げたのです。「あなたには長い間子どもができなかったが、まもなく身ごもり、男の子を産む。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² その名をマノアという一人の男がいた。彼はダンの氏族に属し、ツォルアの出身であった。彼の妻は不妊の女で、子を産んだことがなかった。

聖書 口語訳

² ここにダンびとの氏族の者で、名をマノアというゾラの人があった。その妻はうまずめで、子を産んだことがなかった。

士師記 13:2 相互参照

創世記 11:30

サライはうまずめで、子がなかった。

創世記 16:1

アブラムの妻サライは子を産まなかった。彼女にひとりのつかえめがあった。エジプトの女で名をハガルといった。

創世記 25:21

イサクは妻が子を産まなかったので、妻のために主に祈り願った。主はその願いを聞かれ、妻リベカはみごもった。

創世記 49:16

ダンはおのれの民をさばくであろう、 イスラエルのほかの部族のように。

歴代志上 2:53

キリアテ・ヤリムの氏族はイテルびと、プテびと、シュマびと、ミシラびとであって、これらからザレアびとおよびエシタオルびとが出た。

ルカによる福音書 1:7

ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。

ヨシュア記 15:33

平地では、エシタオル、ゾラ、アシナ、

ヨシュア記 19:41

その嗣業の領域には、ゾラ、エシタオル、イルシメシ、

士師記 2:1

主の使がギルガルからボキムに上って言った、「わたしはあなたがたをエジプトから上らせて、あなたがたの先祖に誓った地に連れてきて、言った、『わたしはあなたと結んだ契約を決して破ることはない。